<   2004年 09月 ( 26 )   > この月の画像一覧

真相の手がかり

相手の言っていることが本当かどうか知りたい時、
取り敢えず、相手と会って話すのが定石。
言葉以外にも真相の手がかりがあるかもしれないからだ。

取り敢えず、相手の目を見る。

目を見て話す場合は真実を話しているという。
でも、目を見なくても真実を話すことはできる。

目を見て話す時は、信じて欲しいという気持ちが現れていることがある。
だから真実を話していると解釈できるかというと、
逆に、これを真実と思って欲しい(=実は嘘)という場合も目を見て話してくるから分からない。

目を見て話さない場合は、嘘をついているという。
しかし、言うのは恥ずかしいけど、勇気を振り絞って本音を話した時というのも、
目が見られなかったりする。
本当のことなんだけど、疑われているかもしれないと思うと、
怖くて目が見られない場合もある。

結局、本当に知りたいことは、言葉で聞くほうがいいのかもしれない。
[PR]
by swanote | 2004-09-30 00:21 | 独白

白鳥の湖

白鳥のくせに、チャイコフスキーの「白鳥の湖」についてあまりよく知らないことに気づいた。

昔から知っている気がしたのに、いざ物語を思い出そうとすると
頭のなかに、チャーチャラララチャーチャチャーチャチャーチャチャララララ~♪
という音楽が大音量で鳴り響き、思考を妨害してくるのだ。。

しかたがないので、ネット検索をした。
いくつか見たが、ここにひとつを挙げさせていただく。
バレエな物語集

乱暴に要約すると、王子様(ジークフリート)が初めて心に決めた女性(オデット姫)をうっかり裏切ってしまったことにより、二人とも幸せを逃して死んでしまったという話かな。

これが説話だとしたら、この話の教訓は、

・男は一度決めたことを貫くには、周りの誘惑や罠に気をつけねばならない
・女は自分の幸せを男に頼りすぎると自分の命が危ない

というところか?…違うか?
[PR]
by swanote | 2004-09-29 01:28 | 読破口調

眠る

秋の夜長、あなたならどう過ごす?

夜中まで起きていると、悲観的思考に陥る。

だから、夜眠くなったら、
朝早く起きて残りの仕事を片付けることにして
取り敢えず寝る。

最近は、早めに眠くなることが多い。
そのタイミングを逃すと、夜中までぐるぐる悩むことが多い。

書いていたら眠くなってきた。もう寝よう…。
[PR]
by swanote | 2004-09-27 22:55 | 反応

恐怖体験と信頼関係

信頼関係を結んでから、恐怖を感じることがあっても、
信頼していた当初を思い出すことで、逃げることを思い留まる。

しかし、恐怖を感じてから、実は信頼できる人なのかもしれないと思った場合は、
ちょっとした不審な行動からでも、その恐怖が思い出されてすぐに逃げ出したくなる。

だから、DVの被害者は、なかなか逃げ出さないし、
無理やり犯された女は、相手の気持ちが分からず逃げ出す。


そして、逃げた後やはり思い違いなんじゃないかと思う。

どちらも泥沼だ。
[PR]
by swanote | 2004-09-27 04:07 | 毒吐

トップダウン

最近の小学校には、ITと英語教育とゆとり教育が入ってきた。
なんのために入ってきたのか。

・情報を取り入れてグローバルな物事の考え方ができるようにするため。
・国際社会に通用するため。
・詰め込み教育の弊害を減らし、創造力をもった子供にするため。

現場の本音は、「…と、上が言ってきた為。」だろう。

やっていることに意義も見出せず、成果もあげられない。

そんな大人から教育を受けた子供は、将来どんな大人になるのだろう。


今の大人は、「言われたからやるだけ」という大人になったわけだ。
[PR]
by swanote | 2004-09-26 14:54 | 毒吐

心の平静

ひとつのことに集中していると、そのことに夢中でそればかり忙しく考えている。

でも、恋愛の悩みは、まさに

「会ひみての のちの心に 比ぶれば
 むかしはものを 思わざりけり」

更にこんなに悩むことが、世の中にあるなんて本当に驚いた。
[PR]
by swanote | 2004-09-25 21:21 | 独白

傍若無人のパターン

傍若無人といえば、
「傍らに人の無きが若し」と字のごとく、
人がいても構わずに自分勝手な行動をする事。

周りは迷惑に感じている。

でも、迷惑な人の傍若無人な振る舞いに対して、
周りの人も、その人がいないかのよう(=傍若無人)に振舞う。

新しい傍若無人のパターンができている。
最近は、変な人に注意して目をつけられたら
無事で済まない場合があるから、自己防衛の手段なのだろう。

傍若無人のパターンの違いで、
人が分類できる。

迷惑を掛けていることを気にしない旧人類。
迷惑だと気づかせてあげない新人類。
[PR]
by swanote | 2004-09-24 08:32 | 毒吐

携帯傘

折り畳み傘をいつも持ち歩く人は偉い。

急な土砂降りなどの時は、携帯した傘があると本当に助かる。
雨の中を濡れて歩くのは惨めだ。荷物が濡れるのも、ずぶ濡れで電車に乗るのも嫌だ。

最近の折り畳み傘は、軽量化・コンパクト化が進み、かなり小さくなっている。
でも、もう一息どうだろう。
今はまだ、いつも持ち歩こうとは思わない大きさなのだ。

いつも持ち歩くといえば、携帯電話だ。
あのサイズ・あの軽さの携帯傘があるといい。

カバンの中にも、ケータイを収める内ポケットがついている。
そこに携帯電話をきちんと入れている人は少ない気がする。
それなら、そこに、電話の代わりにいつも傘を入れておけばいいじゃないですか。

そこまで小さいと嬉しい。
そうなれば強度には目をつぶろう。
1,2回で壊れてしまっても仕方がない。
その代わり2~300円で買いたいなあ。。
[PR]
by swanote | 2004-09-23 00:42 | 白痴用

おはぎ

食欲の秋、いま一番食べたいものは?

お彼岸には、おはぎを食べたい。
昨日買って帰ろうと思って忘れたので、今は一番食べたい。

ところで、「棚からぼたもち」という諺がある。
ぼたもちとおはぎは同じであることを最近知った。

春のお彼岸に食べるのをぼたもち(牡丹餅)、
秋のお彼岸に食べるのをおはぎ(お萩)というらしい。

でも、「棚からおはぎ」というのは聞いたことがない。
昔の人は、幸運は春にやってくると感じていたのだろうか。
[PR]
by swanote | 2004-09-21 05:58 | 反応

改革のなかの保身

橋本治の『上司は思いつきでものを言う』(集英社新書,2004)を読んだ。

今の日本社会は、全てにおいて見直しの段階にある。
みんな現状を少しでも改善できるように、改革を行なおうとする。
でも、上手く行かない。

会議では、せっかく具体的で将来性のある改革案を提示した者がいても、
決定権をもつ上司たちが、それを頑なに否定する。
さらには「思いつきでものを言って」改革者たちを翻弄する。

改革者たちは、なんで自分の提案が無碍に断られるのか
よく分からない。きっとこの案の魅力が上手く伝わっていないのだと考える。

だから、余計必死になって、
「これは皆の為に、将来の為にいかに有効な改善策か」
について相手を説得しようとする。

改革者たちは、”客観的な認識に基づく現状”に対する
”改善すべき将来像”について考えている。

しかし、上司たちは、
現状の酷い有様を引き起こした”自分達の無能ぶり”に対する
”責任の回避”について考えている。

考えていることが違う。
船頭が2人いては、船は進まない。

野球のストも、なんとなくこの分析に当て嵌まる気がした。

改革者=選手会
上司=経営者
思いつきでものを言った上司=コミッショナー?
[PR]
by swanote | 2004-09-20 23:51 | 読破口調