カテゴリ:反応( 69 )

読み落とすところだった

年老いて見捨てられた売春婦に住む場所を……メキシコシティ

のニュースの中で、

「多くの売春婦と同じように、グロリア・マリアさんが10代の頃、強姦され、すぐに売春の世界に引きずり込まれた。」

とサラッと書いてあるけど、強姦した人は警察に逮捕されているのでしょうか?

「売春婦たちは、ヒモから搾取され、逮捕を免れるために警察官に賄賂を払う生活の果てに、無一文になってしまう場合が多い。」

と書いてあるから、
強姦されたのをきっかけに売春の世界でしか生きられなくなってしまった
被害者のほうは、
逮捕しようとするみたいだけど。。

そして、逮捕するぞと脅して賄賂を要求する警察の姿が日常珍しくないようだ。
これでは、搾取という意味で、強姦犯も警察も彼女たちにとっては同じことだ。

日本の警察も最近では不祥事が珍しくなくなってしまったが、
どうかここまでは落ちぶれないでほしい。
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by swanote | 2005-03-18 16:25 | 反応

子どもでも気づく矛盾点

提案拒否なら安保理付託 イラン核問題で米大統領

核をもっている国が、他の国が核をもつことを阻止しようとする。

他の国が初めて核を製造することは、
「世界平和」のために阻止しようとする。
一方で核を既にもっている国は、新たに核を製造している。

この事実を知っているのに、どうも納得できない。
世の中の仕組みは「社会科」で勉強したはずなのに、理由が分からない。

はっきりと分からないまま大人になり、子どもにも教えてあげられない。

「不公平は良くないことなのに、世界平和のためなら良いの?」
と聞かれたら、「そうだよ」と答えるべきなのか?

それとも、核保有国のエゴを教えてしまったほうがいいのか。
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by swanote | 2005-03-17 02:57 | 反応

見返り

あなたのホワイトデーは?

バレンタインデーでは、
「日頃お世話になっているから」という感謝を込めて義理チョコを渡すのに、
ホワイトデーにはそれ以上の価値あるお返しを期待している。

義理チョコの相手からはお返しなどいらないと思わないのだろうか。
感謝の裏にある浅ましさを感じる。

本命同士だけが平和でよい。
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by swanote | 2005-03-16 00:47 | 反応

どこまでもつか

<NHK>受信料支払い拒否・保留 2月末で56万件に

NHK受信料の支払いを拒否できるのは、
訪問集金システムを利用している世帯だろう。
口座振替では自動引き落としされてしまうから。

そこで、NHK受信料をみると、
訪問集金の場合、2ヶ月分でカラー契約だけなら2,790円だ。
ちなみに、BS放送も入っている場合は、2ヶ月で4,680円だ。

ということは、NHKは少なくとも2ヶ月で

2,790円×560,000件の拒否=1,562,400,000円

つまり15億6千万円以上の損失があったということであり、

これが1年続くと、

2,790円×6回分×560,000件の拒否=9,374,400,000円

つまり93億7千万円以上の損失が出るということである。


すごい。
1億円の不正疑惑について対応を疎かにしたせいで、
視聴者から100倍返しされてるわけですか。

NHKは、1億円の流出に気づくのも遅かったけど、
防げたはずの100億円近い損失に気づくのも遅い。

対応が遅いのも気づくのが遅いのも、きっと何か考えがあってのことだと思うけど。
そうじゃなかったら、あまりにも間抜けだ。
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by swanote | 2005-03-15 01:41 | 反応

別れてもまた会える可能性

「卒業」「別れ」の思い出は?

自分の学生時代、卒業式では一度も悲しくなったことがない。

周りが別れを悲しんでいるのを見ても、
「戦時中じゃないし、生きている限りまた会える」と思っているから、
ケロッとしていることが多かった。

そして、新しい環境に身を置いて、
しばらく経ってから、ふと、「もうあの頃には戻れないんだな」と気づくと
涙が出てくることがある。

別れの悲しみはなぜか反応が遅れる。

このテーマへの反応も遅れてしまったが。。
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by swanote | 2005-03-15 01:09 | 反応

マスクをつける理由

小さい春、見~つけた!

目に見えないほど小さいのに、

嫌というほど春の訪れを感じさせてくれるのは、

花粉だろう。


マスクの人を見つけて、

「インフルエンザか風邪だろうな」と思っていたのが、

「この人、花粉症だな」と思うようになったら、

もうすぐ春だ。
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by swanote | 2005-03-04 02:46 | 反応

実演

ブログにしか書けない「恥ずかしい話」

イタ飯屋でホールスタッフのアルバイトをしていた時のこと。

金属製のグラタン皿を運んだ時はいつも、
お客さんに一言添える。

テーブルに皿を置いてから、
「こちら周りが熱くなっておりますので、お気をつけください。」
と言いつつ、片手で勢いよくそれを指し示した瞬間、
自分の指先が皿に接触した。

思わず「熱い!」と叫んで、手を引っ込めたら、
お客さんに、「よく分かりました。」と言われた。
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by swanote | 2005-02-27 02:11 | 反応

日本語小論文 評価採点システム

大学入試センターが
Jess(Japanese essay scoring system)」という
小論文の自動採点の試作システムを発表した。

現在は、3,000字までの小論文・作文をネット上で評価できる。

添削基準は、下記のように「修辞」「論理構成」「内容」に分かれている。
各ジャンルに対する評価の重みづけもできる。
なお、短めの文章を添削するときは、制限文字数を指定しておかないと、大幅に減点される。
---------
<修辞>
文章がよく書かれているか評価します。具体的には以下について評価します。
・文章の読みやすさ
・語彙の多様性
・ビッグ・ワード(big word, 長くて難しい語)の割合
・受動態の文の割合

<論理構成>
アイディアが理路整然と表現されているかを評価します。

<内容>
与えられた問題文に関連した語彙が用いられているかを評価します。

※注意事項
・改行を適宜、入力して構いません。評価に影響はありません。
・満点は「修辞」、「論理構成」、「内容」で与えた配点の合計で、ディフォルトで10点です。
・「字数制限」がある場合は、該当する欄に文字数を入力します。
・評点だけでなく、作成した小論文の診断情報を表示します。
・「毎日新聞」の社説やコラム(「余録」)で理想とする小論文を学習しているため、
 科学技術分野における「内容」の評価が適切でない可能性があります。
---------


ということで、試しに、自分の文章が回答になりそうな質問文を入力して、
最近書いた自分のブログ記事を評価してみた。

―「引きこもりと経済状態」の場合―

修辞 4.2 ( 5 )
 漢字の使用がやや少ないように見受けられます。
 受動態の文が全体の分量に比べて多いように見受けられます。
論理 1.0 ( 2 )
 議論の掘り下げが不十分であるように見受けられます。
内容 1.1 ( 3 )
 質問文との関係が希薄であるように見受けられます。
分量過少による減点 0
最終得点 6.3 ( 10 )

――――――
ちょっと無責任(受動態多し)かつ感情的な文章(議論の掘り下げ不足)で、
的外れ(質問文との関係希薄)ということか。


―「教育に完全はない」の場合―

修辞 3.8 ( 5 )
 漢字の使用がやや少ないように見受けられます。
 語彙の多様性が不足しています。
論理 2.0 ( 2 )
内容 2.6 ( 3 )
分量過少による減点 0
最終得点 8.4 ( 10 )

――――――
これはまあまあ高得点かな。
公開されているサンプル文の評価よりも得点が高くなってちょっと嬉しい。
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by swanote | 2005-02-16 23:10 | 反応

教育に完全はない

「ゆとり教育」から脱却 文科相、中教審で表明へ

全体的な学力低下の危機を招いた「ゆとり教育」が見直されて良かったと思う。

現場はその対応に追われて、混乱して、教育について悩むことが多くなるだろう。

しかし、いつの時代の教育も完全なものではなく、むしろ課題だらけだった。
そのなかで教師は悩みながらも、最善のものを生徒に与えようと努力してくれた。

そして、運の良い生徒は、そのように熱心な教師と出会ったことを人生の糧とした。


近年広まってきた「教育はサービスだ」という精神は、それはそれで良いと思うが、
教育は完全なサービスとして全ての「お客様」を満足できるような代物ではない。

それ故に、学習は能動的なものであるべきだと思う。
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by swanote | 2005-02-15 19:09 | 反応

なぜ人を殺してはいけないのか?

<小学校乱入>17歳少年が教職員3人刺す、1人死亡 大阪

思春期から、「自分の勝手だろう!?」という意識が芽生える。

そして、大人が強制する枠組みを壊そうとする。



なんで勉強しなくちゃいけないの?
なんで親の言う事を聞かなくちゃいけないの?

から始まって、

なんで援交しちゃいけないの?
なんで人を殺しちゃいけないの?

とエスカレートしていく。


そして、自分の好き勝手にしてみたいと思うようになり、
一度、その「自由」を試してみたくなる。


それでも自分の一生は保証されているという錯覚(甘え)がある。


このような疑問を子どもが持った時には、教師や親が即座に、
世の中の仕組みについて、充分な答えを与えてやらなくてはならない。

果たしてそれができる大人が何人いるだろうか?


そういう機会が与えられない子どもは、
誘惑に飲まれて「自由」を試したり、
感情の赴くままに禁忌を犯す。

そして、世の中の仕組みを理解しないまま、大人になってしまうかもしれない。


以前見つけたサイトには、ひとつの回答があった。


藤田徳人.com 教育科学講義


今のところこの回答が妥当だと思う。
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by swanote | 2005-02-14 18:17 | 反応