カテゴリ:独白( 69 )

カウンターショック

自分が死んで悲しむ人がいるなら、絶対に生きていなくちゃならない。
そう思って、人生に枷をつけた。
無意味に思えても生きる意義を考えた。

世の中に自分の存在価値が認められなくても、
生きている間は誰かの役に立つ人になりたいと思った。

辛いことがあっても、自己嫌悪で死にたい衝動に駆られても、
日本人の平均寿命から枷になった人の年齢を引いてみたりして、
あと○年は生きてなくちゃと必死に思い留まった。

しかし、実は、寧ろいなくなってくれたほうが良い
と思われているのでは?

そう思ったら、身動きが取れなくなった。

やっぱり生まれてくるんじゃなかったと思った。
自分なんかよりもっと優秀な遺伝子が育てば良かった。



心無い言葉に傷ついて、その苦しさを吐き出すと、それが誰かを傷つける。
途端に言うんじゃなかったと後悔する。

人に害悪を与えるくらいなら、不満も不安も、全部自分の中に溜め込んだほうがましだ。
何事も大したことなんかじゃないと笑って、溜めこんで、
腐り果てて、自分ごと人知れず朽ちてしまえばいい。

もう言わない。言ったほうが辛い。
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by swanote | 2004-10-02 04:42 | 独白

信じるという賭け

インターネットで買い物を始めると、
注文の便利さに加えて、安い商品が手に入る魅力のとりこになる。
そして、ネットオークションに手を出し始める。

大手のネットオークションは、取引の評価が公開されているので、
入札する前に売り手の評判をみて、実際に購入するか検討することができる。

しかしながら、落札後に支払を済ませ、郵送の為に私的情報を相手に渡すのは、
一種の賭けみたいなものだ。
結局、相手を信じるかどうかは、自己責任のもとで行なうしかない。


ところで、話は変わるが、「絶対~するから」といっていたのに、
「無理かもしれないから…したほうがいい」と前言撤回する人を信じていいのだろうか。

うまくいかない理由や原因の多くは、こちらの事情のせいであり、
相手が「こいつには無理かもしれない」というのも頭では理解できる。
ダメな場合でも最善の策を、と相手が誠実に考えている可能性も大いにある。

しかし、内心裏切られた感がしないでもない。
それでも相手が誠実な人であると信じるかどうか、それは自己責任だ。
といいつつ、体調を崩す自分はかなり情けない…。
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by swanote | 2004-10-01 17:37 | 独白

真相の手がかり

相手の言っていることが本当かどうか知りたい時、
取り敢えず、相手と会って話すのが定石。
言葉以外にも真相の手がかりがあるかもしれないからだ。

取り敢えず、相手の目を見る。

目を見て話す場合は真実を話しているという。
でも、目を見なくても真実を話すことはできる。

目を見て話す時は、信じて欲しいという気持ちが現れていることがある。
だから真実を話していると解釈できるかというと、
逆に、これを真実と思って欲しい(=実は嘘)という場合も目を見て話してくるから分からない。

目を見て話さない場合は、嘘をついているという。
しかし、言うのは恥ずかしいけど、勇気を振り絞って本音を話した時というのも、
目が見られなかったりする。
本当のことなんだけど、疑われているかもしれないと思うと、
怖くて目が見られない場合もある。

結局、本当に知りたいことは、言葉で聞くほうがいいのかもしれない。
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by swanote | 2004-09-30 00:21 | 独白

心の平静

ひとつのことに集中していると、そのことに夢中でそればかり忙しく考えている。

でも、恋愛の悩みは、まさに

「会ひみての のちの心に 比ぶれば
 むかしはものを 思わざりけり」

更にこんなに悩むことが、世の中にあるなんて本当に驚いた。
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by swanote | 2004-09-25 21:21 | 独白

アドバイス

門外漢からのアドバイスはトンチンカンな場合がある。
自分より実力がない者からのアドバイスも的外れな場合がある。

でも、自分よりも実績のある尊敬すべき人なら、的確なアドバイスをくれるはず。

ただ、それが過去の実績だった場合は、アドバイスなのか自慢話なのか
よく見極めて、自分の為になるところだけを良く聞くようにする。

過去の栄光しかなくて、今は大したことがない者のアドバイスは、
具体的でないことが多い。具体的な部分は自慢話だけだったりする。

逆に、自分がアドバイスを与える時には、
曖昧なことばかりを言っていないか気をつける。

もし、的確なアドバイスを与えられていないことに気づいたら、
今精一杯頑張って生きているか、今の自分を見つめる必要がある。

そして、自分はまだまだできるんだと気合を入れ直して、”今”も精一杯がんばる。
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by swanote | 2004-09-19 23:23 | 独白

太ももの太さ

電車の座席に座っている人たちを眺めてみる。

男も女も両膝が離れている場合が多い。

膝が合わさっている人は、細身の人ばかりであることに気づいた。

膝が離れている人は、太ももが太くて、
腿の付け根の肉だけ合わさっている。

太ももが太いから、閉じられないのか。
両膝を閉じないから、太ももが太くなったのか。
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by swanote | 2004-09-17 01:02 | 独白

消化不良

胃が痛いのに食べ過ぎた。。

胃から出てきた赤いのは、トマトソース、それとも血か?

夕飯はイタ飯だったから、きっとトマトだよね…(祈)。
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by swanote | 2004-09-14 00:23 | 独白

泣く子と地蔵には勝てぬ

道理のわからぬ者や権力者と争ってもムダだの意。


泣いている赤ちゃんに向かって、
「もう少し我慢してね」「後で~してあげるからね」「すぐだから」「迷惑だから静かにしてね」
というのは、
一切通じない。

赤ちゃんは現在だけを生きているから、”今”のことしか頭にない。
過去があることも未来があることもまだ分からない。


ところで、地蔵って、権力者なのだろうか。

・・・違った。
地蔵ではなくて、「地頭」(つまり役人)でした。
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by swanote | 2004-09-11 14:17 | 独白

やり直し

渦中にいる時は、必死につじつま合わせをしている。
別の観点を与えられると、全部最初からやり直ししたくなる。

やり直しはいつからでもできる。
でも人生のやり直しはできない。
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by swanote | 2004-09-10 18:28 | 独白

気持ちの整理

考え事・悩み事がひとつでも出てくると、
周辺のことや別の見方をし始めて、
結局結論が出ない。

「そうか!」と思うと、
「いや、でも…」と思う。

それでも、一瞬気持ちの整理ができると、
胸と頭がすっきりする。

助言や環境の変化も
大きな助けになる。

もうちょっと素直に頑張ってみよう。
もう少し自分に厳しくなろう。

そして、自分と相手を信じてみよう。
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by swanote | 2004-09-09 17:24 | 独白