カテゴリ:独白( 69 )

勝ち組みと負け組みを作るということ

近年の愚かな犯罪を見ると、経済格差と教養の低下を感じる。


確かに国際競争でも勝ち得るエリートを育てることは、日本の国力の為に必要なことだ。
だから、勝ち組みが勝ち続けてその実力を高めることは重要かもしれない。
しかし、そのために負け組みは負け続けるという現状を生み出した。

勝ち組みと負け組みの差が広がるのは良くない。
それは勝ち組みにとってもマイナスとなる。

折角エリートになって、その特権で人生を謳歌しようとした矢先に、
負け組みと成り果てた強盗や通り魔に殺されることになる。
卑劣な犯罪や妬みに脅かされて生きることになる。

負け組みは、教養レベル・生活レベルが低い。
やってはならない事はやらないという忍耐力もない。

「衣食足りて礼節を知る」の諺通り、
底辺のレベルを上げないと、日本社会の治安悪化は止められないだろう。

そのためには、底辺の教育レベルを上げるほうがいい。
「ゆとり」とかいって、底辺のレベルに合わせている場合ではないと思う。
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by swanote | 2005-02-14 17:53 | 独白

花粉症?

ここ数日間ずっと喉が痛い。

つい最近、風邪の症状に苦しんだのに、今度は喉だけがずっと痛い。

そして花粉の季節が始まったようだ。

これから4月まで、色々と頑張らなくちゃいけないのに
風邪だ花粉だと、障害が多くて大変だ。
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by swanote | 2005-02-13 23:54 | 独白

心からの感謝

誰かに心から感謝された時、

「これでもういいんだ」という不思議な達成感がある。

「さようなら」と心の中でつぶやいているのに気がつく。


「自分はもう、これでいなくなってもいい」

という充実感と寂寥感で泣けてくる。

なぜだろう。


月にでも帰るつもりか?>自分
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by swanote | 2005-02-07 04:11 | 独白

隔離

連絡手段といえば、「家電」(いえでん)だったのはもう昔の話だ。

それから10年程度の間に、
ポケベルが流行り、PHSが流行り、今は携帯電話が流行っている。

家電は、インターネットが普及したおかげで、携帯電話が流行っても加入者が減らない。

ポケベルは、どうなっているんだろう。

そして、PHSは…。


自分は相変わらずPHSを使用しているが、
普段「ケイタイ」という言葉を自分のPHSに使うのためらってしまうのが悲しい。

このブログにもPHSから投稿できないのが悲しい。



PHSも健気に頑張っているのだが、知られていない。


繋がらない場所は全国的にほぼない。
もはやPHSが繋がらないところはケイタイも繋がらない。

機種だってカメラ付きが出たし、iモードも使えるし、
PC画面と同じインターネットサイトだって見られる。

そして、通話料が安い、通信が速い、地下でも繋がる。

さらに、迷惑メールが全然ない(悪徳業者にも見捨てられているため)。
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by swanote | 2005-02-03 02:15 | 独白

車内のカップル

電車で座っていた時、
向かい側の座席で楽しげにイチャイチャしている(死語か?)カップルがいた。

結構空いている時間だったのか、車両にいる人はまばらで、
自分とそのカップル以外は、みんな居眠りしていた。

自分が「本でも読もうかな」と下を向いた時、
男が強引にキスをしたところが、目の端に映った。

女が「も~やだ~!」と言い、
男が「大丈夫みんな寝ちゃって見てないよ」と言っているのが聞こえた。

そのまま寝たふりをするしかなかった。
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by swanote | 2005-01-31 00:51 | 独白

プレゼントの値段

最近恋人の間では、高額なプレゼントがやりとりされているらしい。

自分たちはあまり高価な物に興味がないが、
プレゼントをあげようとすると、奇妙なやりとりが繰り広げられる。

あげる人:「プレゼントは○○がほしい?」
もらう人:「高いからダメ」
あげる人:「じゃあ、△△円までだったらいい?」
もらう人:「ダメ、100円ショップで税込み105円までなら許す」
あげる人:「それじゃあ全然足りない!100円ショップなんかにない!」
もらう人:「じゃあなくていい」
あげる人:「えー!プレゼント買いたい!」
もらう人:「だめ。」

なぜか、あげる人がねだっているような状況になる。
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by swanote | 2005-01-30 23:59 | 独白

内服液

大風邪を引いてしまった。

いつもなら風邪の兆候を感じたら、顆粒の葛根湯を飲んで一晩寝たら大丈夫なのに、
今回はいっこうに良くならない。
寝ている間に寒気がどんどんひどくなるし、頭は痛くなるし、喉の扁桃腺は唾を飲み込むのも辛い程腫れ上がった。

そういう翌日に限って大切な用がある。
ふらつきながらも家を出て、ボーっとしながらもなんとか用事を済ませた。

帰りにトローチを買って帰ろうと薬局に寄ったところ、葛根湯の内服液を見つけた。

高い。

顆粒の葛根湯1箱よりも高い。

その割りに1日分(3本)しか入っていない。

でも、熱のせいで正常な判断を失っていた自分は、それを買って飲んでみた。


治った。
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by swanote | 2005-01-28 19:57 | 独白

プレゼント

好きな人にプレゼントをあげて喜んでもらいたいと思った。

体が部分的に凝っているそうなので、マッサージ機器がいいかと思い、
ネットで検索を始めた。

その人の凝っている所によく届いて効きそうなものを選んでいるつもりだったが、
いつの間にか自分がほしいマッサージ機器を検索していた。

そもそも「自分がしてほしいことは相手もしてほしいに違いない!」という
思い込みからプレゼントを選んでいたことに気づいた。

でも結局、プレゼント用と自分用を選んでしまった。

実際に購入するか検討中。
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by swanote | 2005-01-25 02:48 | 独白

知の伝播構造

インターネット上で、情報を検索することが当たり前になった。

図書館みたいに無料で情報が得られるだけでなく、
自分が知り得た情報を提供したり、感じたことを公開したりすることもできる。

この仕組みが、知識の共有や、共感や、新しい常識を創り出す。

誰かが提供した情報が、すぐに皆のものになる。

このような知の伝播構造は、
トップダウン型でもなく、ボトムアップ型でもない。
まさにネットワーク共有型だ。

ちなみに、互いに誰かの主張や知識の影響を受けているので、
自分がオリジナルである権利を主張することは難しい。

マスコミで取り上げて騒ぐニュースが大抵同じなのも、
この構造が影響しているのだろうか。
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by swanote | 2005-01-18 01:18 | 独白

利口になるために

「タメ」はもともと博打用語で「同目」のことらしい。

最近は、同い年のことを「タメ」という。

そして、同い年の友達同士で使う言葉遣いを「タメ口(ぐち)」という。
なんと「タメ口」は広辞苑にも掲載されていた。


言葉遣いには、上下関係と親疎関係が重要なカギとなる。

つまり、相手との人間関係を理解していないと、
ふさわしい言葉遣いができない。

もちろん、ふさわしい言葉遣い自体を知らないと、話にならない。


誰にでもタメ口で話す人は、教養を疑われる。
「口の利き方も知らない奴」とバカにされる。

そして、きちんとした言葉遣いができる人のことを「口が利ける」という。
それはすなわち「利口」だということ。

NHK教育番組を見たら、たまたま清水義範氏が、
学校教育に必要な「話し方(きちんと話せる能力)の育成」について、
そんなコメントをしていた。

提案していた授業内容については、
実践的な話し方の育成に繋がるか疑問だったが、
そんなオチをつけているあたり、作家魂を感じた。
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by swanote | 2005-01-15 03:45 | 独白