カテゴリ:独白( 69 )

プレゼント

ブランド物や高価な物をプレゼントしてもらうと、
仕舞い込む癖がある。そしてめったに使わない。
貰ったことは嬉しいのだが、どうしてもそうなってしまう。
きっと自分は貧乏性だ。

正直なところ、プレゼントはすぐに使える実用的な物がいい。
また、身近にあって嬉しい気持ちになる物が良い。

身近に置いておいて、ふと見たときに
勇気ややる気がでるプレゼントをもらうと幸せだ。

素直に嬉しい。
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by swanote | 2005-03-17 03:17 | 独白

薬の思い出

子どもの頃は、最初シロップのような飲み薬を飲む。
ちょっと甘いので抵抗がない。

そのうち、粉薬になる。
粉を先に口に入れるか、水を先に口に入れるか
この頃に決まる。
最初はむせていたが、自分は粉を先に口に入れるようになった。
水を先に口に含むと、粉薬のために口をまた開くのが辛かったからだと思う。
そして、舌のあまり苦みを感じないところを探して載せる癖がついた。

そのうち、小さな錠剤も飲み込むことができるようになり、
最後にカプセル錠にチャレンジする。

小さな錠剤なら水を飲む勢いで流し込めたのに、
カプセルだとなかなか喉を通らなかった。
そのうち、カプセルがふやけてきて、舌に貼り付いてますます飲み込めなかった。

その時の葛藤をよく覚えている。
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by swanote | 2005-03-17 02:43 | 独白

取り残される恐怖

努力して、結果を出していかないと、落ちる。

このストレスが動力源になって、成果を上げているうちは良い。

結果が出せないことに恐怖を感じて、身がすくんでしまったら
どうすればいいのだろう。
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by swanote | 2005-03-16 01:36 | 独白

論述問題

最近の日本の子どもは、論述形式の問題が苦手らしい。
自分も日本人なのでよく分かる。

自分の場合は、あまりにもどうでも良いことを尋ねるので、答えに窮するのだ。

例えば、
「あなたの学校について紹介してください」
という中学生向けの英作文問題がある。
これが苦手な問題の一例として取り上げられていた。

問題制作者は、妥当な問題なのになぜ苦手なんだ!と思ったことだろう。
学校に毎日通っているわけだし。

しかし、誰に向かって紹介するのかが問題なのだ。
それによって、答える内容が変わってくることに気づいていない。

アナタノガッコウニツイテオシエテクダサーイ!
と日本を知らないアメリカ人に聞かれたのなら、
日本の学校は4月から始まることや、
3学期制であることや、
授業中に飲食は禁止であることや、
制服があることなど、
相手の学校との違いを説明することができる。
説明して分かってもらおうという意欲もわく。

別の中学の友人に聞かれたのなら、
制服がダサクて嫌だとか、
校則が厳しいとか、
学校が家から遠いのにチャリ禁止で辛いとか、
バスケ部が強いとか、
変な先生がいるとか説明できる。

このように説明を求めるなどコミュニケーションを想定した問題の場合、
インフォメーションギャップを生かした問題作りをしたほうが良いと思う。

そのような想定がない状態では、学校の英語教師を答える相手にするしか
思いつかないが、同じ学校の先生に説明する気など起こるわけがない。
先生も学校について知っているから。

英作文の回答としては、ごく当たり前のことでもいいわけだが、
説明するというコミュニケーション行動の中で、
学校は4階建てのビルですとか、生徒は1000人いますとか、
聞いている人にも「当たり前」のことを答えるのは苦痛なのだ。
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by swanote | 2005-03-16 00:32 | 独白

死に急ぐ人と死に向かう人

自殺者数の増加は、決して日本だけの話ではない。
北京でも数十万人の自殺者がいる。

過密状態になると、
動物は自然に数の調整を始めて、種がその環境で生きるのにちょうどいい数になる。

人が死のうと考え実行してしまうまでには、個々に事情があるはずなのに、
最近は、人間としての種の本能のせいではないかと思ってしまう。


「死にたい!」と願わなくても、人間は必ず例外なく死ぬ。
人は死に向かって生きている。

それなのに、死に急ぐ人がいる。
死にたいと思う衝動のようなものは、ストレスなどで神経過敏になっている人に
人間が多くなり過ぎているという種としての警告が無意識に聞こえてしまって
生じるのかもしれない。

そうでなければ、苦しい時の解決策として、
「死ぬ」という生きていれば当たり前のことを考えないのではないだろうか。


自己嫌悪から「死んでしまいたい!」と考えるのは、
自分を痛めつけたい欲求から生じるわけだが、
だったら辛い今を耐えて生き抜くほうがもっと自分を痛めつけることができる。

また、死ぬことで周りに訴えたいことがあるなら、
残りの無駄にする人生を使って、思いっきり訴えてから自然に死んでいけば良い。

「死にたい」衝動は、誰にでもある。
それはもしかしたら、個人の事情とは無関係に、人口が多いからかもしれない。
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by swanote | 2005-03-15 02:59 | 独白

変えられるもの

周りを変えることはできない。
それなのに、人は周囲・相手が、変わることを強く望む。

自分は自分を一番よく分かっている=自分はこんなものだと考えている。
しかし、自分は変えることができる。


なぜ自分が変わらないと周りも変わらないのだろう。

なぜ周りを変えるには自分を変えるしかないのだろう。


人生は不思議だ。
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by swanote | 2005-03-15 02:42 | 独白

負けないこと

絶好調の反意語は、なんだろう?
チョー不調?

今週は体調がとても悪かった。
そして踏ん張る気力も足りず、一度崩れたら元に戻らなかった。
予定がいくつも流れた。


自暴自棄になって、ネット検索中に出会ったポーカーゲームで現実逃避をした。
スロット式のポーカーを無心にやった。(暗い)


何をHOLDするか迷う。
大きな勝ちを求めるなら、手持ちに既にワンペアが出来ていても
流さなくてはならない場合が多い。
そのような賭けが当たって、大勝する瞬間は気持が良い。

しかし、そのような賭け方では、勝ちは連続しない。
大きな勝ちばかり求めて手持ちのカードを疎かにするといつか全てを失う。


確かに、ワンペアで勝っても、掛け金と同額しか戻らないので、
このままでは進歩がなく、ずっと持ち金が増えていかないような気がする。

しかし、ワンペアを優先してHOLDすれば、
それがツーペアになる場合もある。
スリーカードになる場合もある。
フルハウスになる場合もある。
そうならなくても、掛け金は戻るので、下がることはない。

ストレートやフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュなどの可能性が手持ちから
見られる場合も、既にワンペアがあればそれを優先する。
次に必ず待ち札が来るとは限らないし、ワンペアを失っただけという結果は最悪だから。

蛮勇的な勝負は、手持ちにワンペアがない時にやる。
ワンペアを逃してまで出た勝負だという焦りがなく、賭けを純粋に楽しめる。

ワンペア主義で「今」手元にある勝ちを失わないようにすれば、負けない。
運が良いところでジワジワと勝って、
持ち金が倍になったら、掛け金を倍にして、
また持ち金が倍になったら、掛け金を倍にする。

そうすると、いつの間にか大金持ちになっている。


ポーカーを人生にたとえる人がいる。
人間同士の騙しあいから「人生とはそんなもんさ」と達観し、
ポーカーフェイスで世知辛い世の中を渡る厳しさを学んでいるのかもしれない。

しかし、自分はこのゲームから人生コツコツと勝ち、何よりもマイナスを作らないことが
大きな勝ちに繋がることを学んだ。

そして、自分は大成功を夢見て、今手元にある恩恵を粗末にしていたことに気づいた。

それがわかって良かった。

ポーカーやって良かった。(と言い訳してみる)
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by swanote | 2005-02-26 01:45 | 独白

隣のカップル

喫茶店で隣にいたカップルの会話を聞いて、
性別を越えて共感することの難しさを感じた。

店には先に女の人がいて、後から男がきた。

どうやら彼女の携帯の充電が切れて連絡が取れず、行き違っていたらしい。

まず、男が彼女と連絡が取れないことに気づいて、
どんな可能性があるか色々考えたことを話す。
すると、彼女は「ごめんなさい」をやや強い調子で連発。
男は、「いや、謝ってほしいんじゃなくて」と言い、また同じ話を繰り返し、
更に自分がここに来るまでどこを探していたかについても楽しそうに話す。
しかし彼女は、反応を返さず、携帯を触っている。

男の話が終わって、今度は、彼女が仕事であった出来事を話し出す。
彼女の話は、今日自分が仕事で非常識に感じたことについて
「はあ!?」「バカじゃないの!?」という過激な言葉を吐きながら、次第に盛り上がってきた。
しかし男は、カバンから書類を出して何か作業を始める。
彼女が話を中断して「どうしたの?」と聞くと、男は自分がやっている作業を説明し始める。

そのうち、男が席を移動して彼女の横に並び何かを一緒に見始めた。

一見仲が良さそうで、付合いも長いようだが、
お互い相手が面白いと思っていることに共感していないのでは?

不思議だ。
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by swanote | 2005-02-19 03:26 | 独白

歯を強くするガム

以前から「歯を強くするガム」がよく売られている。

虫歯の原因にならない甘味料(キシリトール)を使っているだけでなく、
「歯の再石灰化」という効果もあるらしい。

実際に効果はあるんだろうか。

但し書きには、
「1回に2粒を5分噛み、1日7回を目安に、1週間続けると効果的です」
とある。

つまり、ガム1本分(14粒入り)を毎日食べなさいということですね。


…販売戦略のような気がするのですが、試しに今日から始めてみようかな。
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by swanote | 2005-02-19 01:11 | 独白

体力と気力の関係

よく食べよく寝るのは、成長の基本だと思う。


充分な栄養と充分な睡眠によって、おもいっきり遊べるので体力がつく。
 ↓
体力がつけば、ここ一番での頑張りがきくし、多少の辛さがあってもストレスに感じない。
 ↓
そうして気力が養われていき、精神的にも安定した状態で努力を継続する習慣が身につく。
 ↓
そして、努力の成果が達成感に繋がり、自己効力感を得て更に積極的な姿勢を身につける。

この流れが、いわゆる健康優良児を生み出す。


反対に、あまり食べず寝る時間も遅いと、不利だ。

栄養が不足しているので、いつもイライラして癇癪を起こす
寝る時間が遅いので、頭がぼ~っとしている
 ↓
親に自分の気持ちを伝えることも、親の言うことを理解することにも困難を感じて、
次第に親子のコミュニケーションに不満を感じる
 ↓
体力があまりないので、頑張ろうと思ってもすぐに疲れる
 ↓
頑張る辛さに耐えられなかったり、頑張れなかったことを周りから責められたりして
挫折感を感じる
 ↓
大きなストレスを感じることも、できないことへの言い訳だと自分で思うようになる
 ↓
徐々に自信を失い、何をやっても自分はダメだと考えるようになる
 ↓
物事への取り組み方が受身となり、無感動・無関心な姿勢を身につける

こうして不健康な現代の都会っ子が出来上がる。
子供は、基本を軽視してその重要性に気がつかない。

親は子育ての中で妥協せずにこの基本を実行できたかについて全く反省しないで、
ひたすら自分の子供の頑張り具合に腹を立てたり悲しんだりする。
子供の成果を、全て子ども自身の潜在能力に結びつけようとする。


成長期の基本は、重要であるばかりでなく、
その時期遭遇する問題を解決する有効な方法でもある。

子供に「よく食べよく寝よく遊び」の原則がいかに大切か伝える必要もあるだろうが、
まずは、親がそれを理解して子育ての中で妥協してはいけないと思う。

どんなに高水準の教育環境を提供できても、子ども自身が頑張れなかったら無意味だ。
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by swanote | 2005-02-15 12:01 | 独白