狂気の地

新潟の地震被災者が一時帰宅するというニュースで、
瓦礫の山の映像を見た。

だが、一緒に映っている人は、
少しホッとした嬉しそうな顔でインタビューを受けている。
良かった。


次のニュースも、瓦礫の山の映像だった。

米軍、市内拠点へ進撃 ファルージャ制圧作戦

瓦礫と化した地で、絶望的な暗い目をしてカメラを見る人々。
病院も、医者も患者も、女も子供も、攻撃されて殺されている。

市民の2/3は街から逃げたそうだ。
つまり、まだ一般市民が1/3残っていることになる。
無差別な虐殺地帯になった今となっては、もう逃げられないかもしれない。


ニュースでは、
アメリカ兵が負傷した映像も見たが、それ以上に強烈な印象を受けたのは、
「アドレナリンがどんどん出てくるぜ~!」
みたいなことをカメラに向かって楽しそうに叫んでいる武器を持ったアメリカ兵。

こんな奴らに殺されているのか、イラク人は!
と頭にきた。

そして、こんなバカを支持しちゃったのか、日本の首相は。
もう嫌だ。
ひたすら嫌でしょうがない。
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by swanote | 2004-11-09 23:56 | 反応
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