偶然という存在

「偶然が3回以上おこれば、それは運命」
という言葉を聞いたことがある。

あの人との出会いについて考える。

初めて会う前に、偶然、その人のホームページを見ていた。
自分が一大決心をした早朝の時刻に、偶然、その人も目が覚めた。
偶然、共通の知り合いに紹介された。
偶然、手相が似ていた。
偶然、家族関係が似ていた。

…だから何だというんだ。


偶然を「神のお導き」と解釈する人もいる。
そもそも、偶然という存在こそが神だと解釈する人もいる。

偶然の出来事を運命だと感じた時、
それは自分にとって特別な意味を持つ。
神の存在だって信じられるのかもしれない。

ただ、大切なことは、神との邂逅に単に感動することではなく、
それを自分がどのように解釈して、どのように行動し、結果的に満足するかだ。

満足感は、行動した時に得られるかもしれないし、
その後、とっくに忘れた頃、幸運というかたちで得られるのかもしれない。
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by swanote | 2004-10-03 00:18 | 独白
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