勝ち組みと負け組みを作るということ

近年の愚かな犯罪を見ると、経済格差と教養の低下を感じる。


確かに国際競争でも勝ち得るエリートを育てることは、日本の国力の為に必要なことだ。
だから、勝ち組みが勝ち続けてその実力を高めることは重要かもしれない。
しかし、そのために負け組みは負け続けるという現状を生み出した。

勝ち組みと負け組みの差が広がるのは良くない。
それは勝ち組みにとってもマイナスとなる。

折角エリートになって、その特権で人生を謳歌しようとした矢先に、
負け組みと成り果てた強盗や通り魔に殺されることになる。
卑劣な犯罪や妬みに脅かされて生きることになる。

負け組みは、教養レベル・生活レベルが低い。
やってはならない事はやらないという忍耐力もない。

「衣食足りて礼節を知る」の諺通り、
底辺のレベルを上げないと、日本社会の治安悪化は止められないだろう。

そのためには、底辺の教育レベルを上げるほうがいい。
「ゆとり」とかいって、底辺のレベルに合わせている場合ではないと思う。
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by swanote | 2005-02-14 17:53 | 独白
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