人との付き合い方

「自分には友達がいない」

「自分は表面的な付合いをしたくないから、それでもいい」

「積極的に誘ってくる人との付合いがあるくらいで、自分からは誘わない」

「本当の友人は生涯20人くらいできれば十分」

「表面的な付合いではなくて、何でも相談できる友人がいればいい」

日頃これが口癖の人が近くにいる。正直うっとうしい。
きっと本人は、本気でそれが自分のスタイルだと思っている。

こういうのは、単に人の気持がわからなくて協調性がないだけの自己中心主義だと感じる。


まず、言っていることに矛盾がある。

1. 表面的な付合いをしたくないといいつつ、未だに本気で付き合える友人がいない。
  つまり、全て表面的な付合いしかしていないということだ。

2. 大概の誘いを断り、誰との関係も大切にしない。利用できる場合だけ愛想が良い。
  人との縁を大切にしないで、本当の友人が生涯に20人もできると考えている。

3. 相談を聞いてくれる友人ができたとしても、自分ばかりが何でも相談するのを望めば
  結局相手を利用しているだけだ。


こうやって整理するとかなり幼稚な思考の持ち主であることがわかる。

この矛盾に気がついた時、自分で、本当の友人の作り方を考え直せば良い。
本人が気がつくしかない。

こちらは本気で表面的な付合いしかしていないから、気づかせてやろうと思わない。
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by swanote | 2005-01-07 16:38 | 毒吐
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